非ベンゾ系の抗不安薬バスパージェネリック【バスピン】のご紹介です!デパスの輸入規制後、多くの方に愛用されています♪

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こんにちは!

サツキです。

今日は非ベンゾ系抗不安薬バスパージェネリック【バスピン】のご紹介です。

 

薬の画像

バスピンです。

 

バスピンは非ベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。

海外ではよく処方されているお薬です。

 

日本のお薬ではセディールと同系統になります。

 

元々はそれほど認知度のあるお薬ではなかったのですが、2016年のデパスをはじめとするベンゾ系抗不安薬の輸入規制からその存在が注目されるようになりました。

 

非ベンゾジアゼピンって?

 

非ベンゾジアゼピンとは、セロトニン5-HT1A受容体部分作動薬と呼ばれるものです。

 

【セロトニン5-H1A受容体】という部位を活性化し、感情に関わる神経伝達物質セロトニンの働きを整えることで抗不安作用を発揮するといわれています。

 

また、同時にノルアドレナリンやドーパミンなどの身体や心を元気にする神経伝達物質も正常に働くようになるといわれています。

 

 

非ベンゾ系のお薬はベンゾ系と比べ副作用が少ないとの報告もございます。

 

私自身もデパスの規制後、前回ご紹介させて頂いた『グランダキシン』と同じくバスピンを購入して服用してみました。

 

個人輸入が可能なベンゾ系抗不安薬『グランダキシン』のご紹介!穏やかな作用のやさしいお薬です♪デパスとの比較も。
個人輸入が可能なベンゾ系抗不安薬『グランダキシン』のご紹介!穏やかな作用のやさしいお薬です♪デパスとの比較も。

 

↑グランダキシンの記事になります、こちらもよろしければご覧ください♪

 

 

デパスとの比較について

 

デパスとバスピンと比べると、まず半減期がほぼ同じの6時間となっています

 

服用してから、お薬の成分が体を抜けるまでの時間は同等と考えてよいと思われます。

 

【抗不安作用の強さについて】

 

抗不安作用の強さについて、個人の体感になりますが、前回のグランダキシンも含め

 

デパス>>>バスピン>>>>>>グランダキシン

私の体感としてはこのように感じました。

 

思い悩む女性

グランダキシンよりは使えるかな・・・

 

デパスほどではないですが、それなりに抗不安薬としての役割を果たしてくれる

というのが私個人の感想になります。

 

バスピンには5mgと10mgがございますが、コスパも考えるとやはり10mgがオススメです。

 

薬の画像

バスピンの10mgになります。

病院にかかれないけど、抗不安薬が必要という方にバスピンはひとつの選択肢になると思います。

バスピンの購入にあたり、今回は『くすりエクスプレス』を利用してみました。

くすりエクスプレスなら、誰にも知られずこっそり購入することも可能です♪

 

こちらのサイトもクーポン発行やキャンペーンなどが頻繁に行われていて、お得にお薬やサプリを購入することができます♪

 

一度ご検討ください。

 

バスパージェネリック『バスピン』について

スーツの女性

お薬についての一般的な説明になります。

・バスピンは、抗不安薬バスパーのジェネリック医薬品で、塩酸ブスピロンを主成分としています。

・非ベンゾジアゼピン系の抗不安薬で、全般性不安障害の治療に使用されています。

・全般性不安障害とは、漠然とした不安が続き、自分の活動や生じた出来事に対して、感情をコントロールできなる症状です。

・また、この症状によって、精神が疲れやすくなります。

・バスピンの主成分である塩酸ブスピロンは脳内の神経伝達物質の作用に働きかけることで、このような不安や心配を軽減します。

バスピンの効果

薬を飲んでホッと一息ついた男性

お薬についての一般的な効果の説明になります。

・不安障害の緩和。

※本剤は、日本国内で適応がないため、服用前に必ず医師・薬剤師にご相談ください。

※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。

バスピンの用法

説明をする女性

一般的な用法です。

・1回7.5mgを1日2回経口投与するか、1回5mgを1日3回服用します。

・症状や副作用を見ながら、2~3日ごとに1日5mgずつ増量し、1日20~60mgまで服用することができます。

・通常の維持用量としては、1日15~30mg程度になる場合が多いです

・場合によっては、就寝する数時間前に服用したほうが、効果が高いことがあり、効果的な服用のタイミングには個人差があります。

バスピンの注意事項

薬剤師の女性

ご注意ください。

・飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。

・ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分は服用しないでください。

※2回分を一度に服用しないこと。

ベンゾジアゼピン系の薬ニトラゼパム、テマゼパムや、鎮痛剤、催眠剤の処方を受けている方、急性狭隅角緑内障の方、重症筋無力症の方は、使用前に必ず医師にご相談ください。

・他の薬剤の処方を受けている方も、使用前に医師にご相談されることを推奨いたします。

・グレープフルーツジュースはブスピロンの血漿中濃度を上昇させます。

・ブスピロンを服用している方は、グレープフルーツジュースを大量に摂取することは避けてください。

・18歳未満の方は、本剤の使用を推奨されていません。

・子供の手の届かないところに保管してください。

・25℃以下の場所で保管してください。

■以下の方は本剤を服用しないでください。

・妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方、本剤や、本剤含有成分にアレルギーのある方、てんかんや、腎臓・肝臓に障害のある方。

バスピンの副作用

副作用を説明する男性

お気をつけください。

・神経過敏、不眠、めまい、眠気、うつ、頭痛、疲労、心機能障害、呼吸器疾患。

・胸部疾患、縦隔疾患、胃腸障害、皮膚障害、筋骨格障害、結合組織障害、腎障害。

・尿路障害、母乳分泌不足などの症状が現われる場合があります。

・その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

バスピンの成分

処方箋の画像

お薬に含まれている成分です。

・塩酸ブスピロン 10mg

バスピンのレビュー抜粋

ネットで見かけたレビューです。

個人の感想ですので、効果を実証するものではございません。

 

抗不安薬の目的で購入しました。

確かに抗不安作用もありますが、眠くもなるため自宅で使用しています。

 

 

抗不安薬として注文してみました。どうしようもない不安感が襲ってきた時に半錠飲むと、楽な気分になるので効いていると思います。

 

 

副作用や離脱作用のない抗不安薬として重用しています。効き目はマイルドですが、使っていて不具合がないのでまだまだ使い続けると思います。

 

 

不安になりそうな日や不安になったら困る日の朝に服用、不安時に頓服として服用などしています。おかげさまで毎日落ち着いて過ごせています

 

 

ベンゾジアゼピンによる耐性がついてしまったのですが、これは非ベンゾなのでやんわり効きます。睡眠薬としてではなく、抗不安薬として使用しています。

 

 

飲むと心が軽くなります。刺激はほとんどなく、胃腸にとてもやさしいお薬だと思います。ストレスを感じる時にいつも重宝しています。

 

 

体感的には服用して30分以内に効いてくるので、大事な作業の時や外出時、仕事の前などに1錠~2錠を服用しています。頓服として使用するにもいいと思います。ゆったりと穏やかな感覚になれ、落ち着きが得られます。

 

 

不安感があるときに頓服として1錠飲んでいます。

すぐに効果があり、落ち着くことができる。抗不安作用としては万全だと思います。日常生活を送れるようになりました。

 

 

バスピンのご購入はこちらから♪

バスパージェネリック10mg

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